PSCOREマンスリーサポートプログラム

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Q&A

寄付したお金はどこに行くのか?

私たちPSCOREは非営利団体であり、寄付してくださった資金は、教育プログラムや中国へのレスキューミッション、広報キャンペーンなどの脱北者支援に全て活用させて頂いております。どんな額であっても、北朝鮮で行われている人権侵害を終わらせるというビジョンに向かう私たちの活動をサポートします。

定期募金の変更・解除の仕方は?

いつでも変更・解除は可能です。ご希望される方は、( [email protected] )にまでお問い合わせお願い致します。

支援を受けた脱北者からの声

PSCOREのおかげで私たちはどれだけ統一に近づけているのか。私は統一に対する自信の考えを表現することが好きだし、PSCOREが発信する北朝鮮に関する報告を読むのも好きです。統一というものは、自然と成し得られるものではありません。多くの時間や過程を経てこそ成し得られるのです。私がどんなに望もうとも、私一人では叶えれません。人々が意識を持ち、参加して初めて統一への道筋が少し見え、その最終に統一があるのです。PSCOREこそこれらの役割を果たしています。

キム
脱北者

私は弘益大学で美術を学んでいます。(弘益大学の美術学科は韓国トップクラス)学校の授業でとても忙しく、他に何も学べていません。また、美術の器材への出費が多く、苦労を強いられています。夏季休暇に美術作品を完成させたかったのですが、来期の器材を揃えるため資金を稼がなければならなく、働いてばかりいました。バーベキューレストランのキッチンで働いており、作品は描けませんでした。稼いだお金は宿舎代と美術器材を買うために消えていたのです。

アン・チョングク
芸術家 弘益大学 大学生

私は韓国で俳優活動をしたいと思ってました。しかし、韓国で俳優になるのは夜空に輝く星を掴むかのごとく不可能な夢だったため、まず大学に進学しました。韓国社会に適応するためも教育が必要でしたし、本格的に演技の勉強をしたかったからです。

パク・チョルス
映画監督